エディブル・スクールヤード・ジャパン代表・堀口博子が、兜町のメディア「Kontext」に取材いただきました。
Kontext は、日本橋兜町(Kabutocho)の新たな彩り、つまり人の営みとそのつながりという目に見えない文脈(Context)を丁寧に紡ぎだすメディアです。
エディブル・スクールヤードに出会うずっと前に、旅中に出会ったネイティブアメリカンの農法の話から、現在取り組んでいる屋上菜園 Edible KAYABAENの目指す未来の話まで、今まで他ではあまり話していないディープなストーリーも語られています。
ぜひ、ご覧下さい。
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(以下引用)
〜 食べることと生きることの繋がり
兜町で始まる新たなDelicious Revolution 〜
植物を育てること、食べること、生きること。その繋がりや営みを授業を通して子どもたちに伝える活動を行っている堀口さん。雑誌や広告業界で活躍した後、旅をする中でネイティブアメリカンの農法「The Three Sisters」を知り、農業に惹かれるようになったたという。さらにアリス・ウォータースのエディブル・スクールヤードと出合ったことで大きな感銘を受け、自身でも活動を始め、日本の食育菜園教育を牽引する活動家に。そして今年、東京証券会館の屋上にファームガーデン「Edible KAYABAEN」プロジェクトをスタート。金融の町に食育体験の場を創出するという新たなチャレンジを踏み出した。
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